こよみ壹回目?
あけました?おめでとうございますか?
もとい!
あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします
あっ、まえ記事のお店は、小田急江ノ島線 湘南台駅すぐに
あったらしいです。ということは今はもうない?
主文です!(ハンケツかっ!)
今年最初の記事を何にしようかなぁ~と考えたんですが、
というか年末から考えていたんですけれどね、
なかなか専念出来ずじまいでしたが、
右側のサイドカラムに
曜日を計算で求めるスクリプトの
カスタムペイン化をしているんですが、
少しずつモディファイしているのはお気づきでしょうか?
そんな時間がね~のにみてられんぜよっ!
とか
あんまし役に立たね~し、使い方がよくわかんねーYO!
など厳しいツッコミが飛び交っていそうですが、
まあ、1回経験すると飽きるもので、
しかも、面白いという代物ではないので、
しかたな~いのですが……
お役に立ってますかどうでしょうか。
使い方はいたって簡単!
お知りになりたい年月日を
ドロップメニューから選択して、
紫の部分をクリックするだけですYO!
なにもしなければ、ロードした時点での日付の
曜日になり、特に面白くもありませんが…
あとEn.は英語、Fr.はフランス語、Dt.はドイツ語、
It.はイタリア語、Es.はスペイン語、そして中は中国語
での曜日です。
一番下に赤で現在までの経過年月日を
表示できるようにしてます。
つまり、誕生日を選ぶと、何歳何ヶ月何日かや、
ある日の出来事の日付を選ぶと、
何年何ヶ月何日経ったかがわかるという塩梅です。
もちろん未来にも対応しています。
マイナスで表示されますが、
あと何年何ヶ月何日かがわかります。
一応テストを繰り返しましたが、
もしバグっていたらご報告頂けるとありがたいです。
ところで、何何何何何何と同じ文字を見ていると、
文字のゲシュタルト崩壊が起きてきませんかぁ~?
もと~~い。
フォントサイズが違うと読みにくいですよね
(といいつつ手間がかかるけど続ける人…ヘヘヘ)
ま~たっ、元号の横に干支(かんし)を表示できるようにしました。
これは後で言及しますが、
本来旧暦に当てはめないといけないようです。
で~も、年末年始ということもあり、
年賀状は25日までに出さないといけないようですが、
この記事を公開の頃にはとっくに過ぎております。はい。
その年賀状には、もう普通に、新暦で、
来年(今年)は寅年ですよと、えとをからませている方なら
イラストや写真を印刷あるいは手書きまたははんこの類で
描かれている方が多いかと想像かたくないですよね。
新暦の方が計算がメンドウでなくて、いいですねぇ~
オホンッ、エヘンッ、えっと、
「干支」を「えと」というのはほんとは間違いのようで、
「干支(かんし)」は十干(じっかん)と十二支(じゅうにし)からなり、
十干は「甲乙丙丁戊己庚辛壬癸」の10種類、
十二支は「子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥」の12種類で、
十干は順番に2つずつペアで
陰陽五行説の木火土金水(もっかどごんすい)の五行と
陽陰を表す「え(兄)」「と(弟)」を割り振って、
「きのえ」「きのと」「ひのえ」「ひのと」「つちのえ」「つちのと」
「かのえ」「かのと」「みずのえ」「みずのと」
のように関連付けられていますよね。
すなわち、「え」は陽を、「と」は陰をあらわし、
ここから「えと(干支)」を十二支のことと誤って呼ばれているのが
一般化しているようです。
だから「干支」を「かんし」とも「えと」とも呼ぶことは正しいんですが、
でも、ほんとは十干のことをあらわしているんですね。
私も最近知りました。
それてしまいましたが、
カスタムペインの元号の右、干支(かんし)の後半の部分が、
いわゆる、「えと」になります。
「つちのとうし」「かのえとら」と表示したかったんですが、
スペースの都合上、音読みで表示しています。
いわずもがなですが、
干支(かんし)の組み合わせは120通りありますが、
最小公倍数の60通りしか実際はありません。
で、60年経つと一回りして
還暦ですねぇ~っといわれるわけですよね。
ま~た、また、それましたが、
以前、これ(カスタムペイン)に
六曜を表示できたら便利だなぁと思ったものでした。
これに取り組もうと思い、
すぐにスクリプト化できるだろうと高をくくっておりました。
あっ、語源の辞典などによると、
高をくくるの「たか」は生産高などの程度をあらわし、
「くくる」はまとめるなどを意味し、
この程度の量や高だろうとまとめる、予測することから、
物事の程度を安易に予測するたとえとして用いられてきたようです。
ふぅぉっ~ふぅぉっふぅぉっ、失礼、
六曜を求めるには旧暦、すなわち天保歴のような
太陰太陽暦を計算しなければなりません。
これが、なんでこんなにややこしや~ に
したんだろうという位ややこしや~ で
挫折したわけでした。
太陽が天球の黄道上の
春分点から再び春分点に戻ってくるまでに、
すなわち1太陽年は約365.2422日かかります。
月は………
つづく…かなぁ?
ここでやめると、蛇の生殺し状態?^^
もとい!
あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします
あっ、まえ記事のお店は、小田急江ノ島線 湘南台駅すぐに
あったらしいです。ということは今はもうない?
主文です!(ハンケツかっ!)
今年最初の記事を何にしようかなぁ~と考えたんですが、
というか年末から考えていたんですけれどね、
なかなか専念出来ずじまいでしたが、
右側のサイドカラムに
曜日を計算で求めるスクリプトの
カスタムペイン化をしているんですが、
少しずつモディファイしているのはお気づきでしょうか?
そんな時間がね~のにみてられんぜよっ!
とか
あんまし役に立たね~し、使い方がよくわかんねーYO!
など厳しいツッコミが飛び交っていそうですが、
まあ、1回経験すると飽きるもので、
しかも、面白いという代物ではないので、
しかたな~いのですが……
お役に立ってますかどうでしょうか。
使い方はいたって簡単!
お知りになりたい年月日を
ドロップメニューから選択して、
紫の部分をクリックするだけですYO!
なにもしなければ、ロードした時点での日付の
曜日になり、特に面白くもありませんが…
あとEn.は英語、Fr.はフランス語、Dt.はドイツ語、
It.はイタリア語、Es.はスペイン語、そして中は中国語
での曜日です。
一番下に赤で現在までの経過年月日を
表示できるようにしてます。
つまり、誕生日を選ぶと、何歳何ヶ月何日かや、
ある日の出来事の日付を選ぶと、
何年何ヶ月何日経ったかがわかるという塩梅です。
もちろん未来にも対応しています。
マイナスで表示されますが、
あと何年何ヶ月何日かがわかります。
一応テストを繰り返しましたが、
もしバグっていたらご報告頂けるとありがたいです。
ところで、何何何何何何と同じ文字を見ていると、
文字のゲシュタルト崩壊が起きてきませんかぁ~?
もと~~い。
フォントサイズが違うと読みにくいですよね
(といいつつ手間がかかるけど続ける人…ヘヘヘ)
ま~たっ、元号の横に干支(かんし)を表示できるようにしました。
これは後で言及しますが、
本来旧暦に当てはめないといけないようです。
で~も、年末年始ということもあり、
年賀状は25日までに出さないといけないようですが、
この記事を公開の頃にはとっくに過ぎております。はい。
その年賀状には、もう普通に、新暦で、
来年(今年)は寅年ですよと、えとをからませている方なら
イラストや写真を印刷あるいは手書きまたははんこの類で
描かれている方が多いかと想像かたくないですよね。
新暦の方が計算がメンドウでなくて、いいですねぇ~
オホンッ、エヘンッ、えっと、
「干支」を「えと」というのはほんとは間違いのようで、
(最近、気温
ですね~)
「干支(かんし)」は十干(じっかん)と十二支(じゅうにし)からなり、
十干は「甲乙丙丁戊己庚辛壬癸」の10種類、
十二支は「子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥」の12種類で、
十干は順番に2つずつペアで
陰陽五行説の木火土金水(もっかどごんすい)の五行と
陽陰を表す「え(兄)」「と(弟)」を割り振って、
「きのえ」「きのと」「ひのえ」「ひのと」「つちのえ」「つちのと」
「かのえ」「かのと」「みずのえ」「みずのと」
のように関連付けられていますよね。
すなわち、「え」は陽を、「と」は陰をあらわし、
ここから「えと(干支)」を十二支のことと誤って呼ばれているのが
一般化しているようです。
だから「干支」を「かんし」とも「えと」とも呼ぶことは正しいんですが、
でも、ほんとは十干のことをあらわしているんですね。
私も最近知りました。
それてしまいましたが、
カスタムペインの元号の右、干支(かんし)の後半の部分が、
いわゆる、「えと」になります。
「つちのとうし」「かのえとら」と表示したかったんですが、
スペースの都合上、音読みで表示しています。
いわずもがなですが、
干支(かんし)の組み合わせは120通りありますが、
最小公倍数の60通りしか実際はありません。
で、60年経つと一回りして
還暦ですねぇ~っといわれるわけですよね。
ま~た、また、それましたが、
以前、これ(カスタムペイン)に
六曜を表示できたら便利だなぁと思ったものでした。
これに取り組もうと思い、
すぐにスクリプト化できるだろうと高をくくっておりました。
あっ、語源の辞典などによると、
高をくくるの「たか」は生産高などの程度をあらわし、
「くくる」はまとめるなどを意味し、
この程度の量や高だろうとまとめる、予測することから、
物事の程度を安易に予測するたとえとして用いられてきたようです。
ふぅぉっ~ふぅぉっふぅぉっ、失礼、
六曜を求めるには旧暦、すなわち天保歴のような
太陰太陽暦を計算しなければなりません。
これが、なんでこんなにややこしや~ に
したんだろうという位ややこしや~ で
挫折したわけでした。
太陽が天球の黄道上の
春分点から再び春分点に戻ってくるまでに、
すなわち1太陽年は約365.2422日かかります。
月は………
つづく…かなぁ?
ここでやめると、蛇の生殺し状態?^^
2010-01-03 06:00